締め切りまで
11日
Q&A
- お悩みきいて!
失礼致します
失礼致します。
自閉症スペクトラム軽度知的あり、支援級に通う小2の息子がいます。
小学1年入学式の次の日、「学校行きたくない!」と道すがら暴れだした過去、それから度々行き渋りがありました。
1ヶ月以上、私も一緒に付き添い授業を受けたり2時限目で早退したり、今日は休む判断をしたり対応してきました。
徐々に行けるようになり、私が付き添うのは送迎のみでした。
現在、また行き渋りが度々起こるようになり夏休みまであと2日なのですが、もう学校行きたくない!やめる!勉強したくない!の状態です
昨日、今日と早退し、今日は2時間目の算数まで一緒にいて帰りました。
何故か学校に行きたくないのかを聞くと、「算数のゲームが嫌だから。」「ゲームに勝てないから算数嫌い、やりたくない」と。
なら、それはやらずにいたらどうか?と提案したのですが、全部嫌だ!と...
「ママが一緒に授業受けたら行けるかな?」
「でも、給食のときに帰るでしょ?やだ」
「そっか、じゃあ給食のときもいるよ?」
「給食食べたくないから嫌だ!」
「給食食べたくないなら、給食を食べないで帰る?」
「勉強疲れたから行きたくない!もうやめる」こんな感じです
元々、集団は苦手で好きなことはトコトン、苦手なことは一切拒否な部分があり、勝ち負けにもこだわりがあり、負けることが許せないようです
学校行きたくないという子をお持ちの方、どういった対応をしていますか(してましたか?)
このまま行きたくないなら、行かさなくても...?と思う気持ち、いやこのまま行かなくなり困ることになるのでは、という気持ち。
息子は、本当はなにが嫌なのか?
学校が嫌なのか?勉強が嫌なのか?この学校が嫌なのか、全部か?
実は他に理由があるのか、、なかなか答えが出ません。
覚えたら忘れない、やりきる力はあると思っています。
宿題(自宅学習)も苦手で、かなり時間を要しますし
わからないから教えて?と聞かれて、教えても「もうわからない!やりたくない!」と癇癪につながることも。
時計も読めず、時間軸もほとんどありません。
どういう形をとれば、良いのか解決案が見い出せずにいます。
拙い文章、申し訳ございません。
返答いただけたら、幸いです。
自閉症スペクトラム軽度知的あり、支援級に通う小2の息子がいます。
小学1年入学式の次の日、「学校行きたくない!」と道すがら暴れだした過去、それから度々行き渋りがありました。
1ヶ月以上、私も一緒に付き添い授業を受けたり2時限目で早退したり、今日は休む判断をしたり対応してきました。
徐々に行けるようになり、私が付き添うのは送迎のみでした。
現在、また行き渋りが度々起こるようになり夏休みまであと2日なのですが、もう学校行きたくない!やめる!勉強したくない!の状態です
昨日、今日と早退し、今日は2時間目の算数まで一緒にいて帰りました。
何故か学校に行きたくないのかを聞くと、「算数のゲームが嫌だから。」「ゲームに勝てないから算数嫌い、やりたくない」と。
なら、それはやらずにいたらどうか?と提案したのですが、全部嫌だ!と...
「ママが一緒に授業受けたら行けるかな?」
「でも、給食のときに帰るでしょ?やだ」
「そっか、じゃあ給食のときもいるよ?」
「給食食べたくないから嫌だ!」
「給食食べたくないなら、給食を食べないで帰る?」
「勉強疲れたから行きたくない!もうやめる」こんな感じです
元々、集団は苦手で好きなことはトコトン、苦手なことは一切拒否な部分があり、勝ち負けにもこだわりがあり、負けることが許せないようです
学校行きたくないという子をお持ちの方、どういった対応をしていますか(してましたか?)
このまま行きたくないなら、行かさなくても...?と思う気持ち、いやこのまま行かなくなり困ることになるのでは、という気持ち。
息子は、本当はなにが嫌なのか?
学校が嫌なのか?勉強が嫌なのか?この学校が嫌なのか、全部か?
実は他に理由があるのか、、なかなか答えが出ません。
覚えたら忘れない、やりきる力はあると思っています。
宿題(自宅学習)も苦手で、かなり時間を要しますし
わからないから教えて?と聞かれて、教えても「もうわからない!やりたくない!」と癇癪につながることも。
時計も読めず、時間軸もほとんどありません。
どういう形をとれば、良いのか解決案が見い出せずにいます。
拙い文章、申し訳ございません。
返答いただけたら、幸いです。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
何が嫌なのか?は本人に聞いても本人も目の前のものをひたすら拒否し、自分の思い通りにしようとしているだけで、コレという決めての理由はないのだと思います。強いて言えば変化。
とにかく、違和感を感じたり、ちょっとでも心に刺さることを苦痛に感じすぎます。
変化や刺激に弱いということだと思います。
なので、そもそも進級するたびに今回のようになると思いますし、避けるならだいぶ前から準備して備えるほかない。
新学期も今年は変則的でしたから、不安定になるのはどう頑張っても避けられないと思います。
勝ち負けへのこだわりなどもあるようですけども、自由がないとか、見通しがたたないことも嫌なのではないですか?
元々、言い出したら聞かないタイプで、本人が納得しないことには抵抗感が強めでは?
嫌なことはとにかくやりたくないんですよ。その他の事情やらはお構い無しのまま。
更に、学校や勉強での過ごし方は嫌でもちょっと我慢して行くとか、授業は面白くないけどとりあえず座っとこうとかそういう些細な当たり前がまだちゃんと身に付いてないのでは?とも思います。
お母さんがついていっても、ホッとする訳でもないし、楽しめもしないので、行きたがらないと思いますよ。お母さんを必要としているのは、サンドバッグ役が欲しいからではないかと思います。
嫌なことはしたくないという特性と理解したうえでうまく付き合わないといけないのですが、嫌なことは超絶嫌だとしても、譲れないことは譲ってはダメ。
これまで結局、ヤダヤダに心が折れて根負けしてきていませんか?
だろうよかろうで対応すると失敗しやすいと思います。どんな大人になって欲しいなど長期目標をたて筋を一本通してみてください。
続きます。
とにかく、違和感を感じたり、ちょっとでも心に刺さることを苦痛に感じすぎます。
変化や刺激に弱いということだと思います。
なので、そもそも進級するたびに今回のようになると思いますし、避けるならだいぶ前から準備して備えるほかない。
新学期も今年は変則的でしたから、不安定になるのはどう頑張っても避けられないと思います。
勝ち負けへのこだわりなどもあるようですけども、自由がないとか、見通しがたたないことも嫌なのではないですか?
元々、言い出したら聞かないタイプで、本人が納得しないことには抵抗感が強めでは?
嫌なことはとにかくやりたくないんですよ。その他の事情やらはお構い無しのまま。
更に、学校や勉強での過ごし方は嫌でもちょっと我慢して行くとか、授業は面白くないけどとりあえず座っとこうとかそういう些細な当たり前がまだちゃんと身に付いてないのでは?とも思います。
お母さんがついていっても、ホッとする訳でもないし、楽しめもしないので、行きたがらないと思いますよ。お母さんを必要としているのは、サンドバッグ役が欲しいからではないかと思います。
嫌なことはしたくないという特性と理解したうえでうまく付き合わないといけないのですが、嫌なことは超絶嫌だとしても、譲れないことは譲ってはダメ。
これまで結局、ヤダヤダに心が折れて根負けしてきていませんか?
だろうよかろうで対応すると失敗しやすいと思います。どんな大人になって欲しいなど長期目標をたて筋を一本通してみてください。
続きます。
続きです。
無理強いはダメですが、親として子に立ちはだかるイメージがありません。
嫌なことに寄り添うというのは、お子さんのレベルから全て本人の意思を受け入れるというものではないので、取捨選択してダメなものはダメと、本人にとっての理不尽でも、ダメなものは譲らない親である必要があると思います。
知的障害があると、理解力ではどうしても劣るので、根負けすると後でしんどくなります。
頑張っているのでしょうが、子どもの感情に振り回され、お母さんが誰よりも不安になっておられるのも気になります。
自閉症と知的障害があるのだから、慣れるのも下手で、こうなるのはまあ仕方ないんです。
来年も再来年も一学期はこんな感じと思って付き合っては?と思いますね。
少なくとも、即座にあれこれが嫌だといえるだけの力がある子なので、めんどくさく見えて実は育てやすいと思いますよ。
自閉症だと何も言えないし、拒絶反応もないまま、完全に心を閉ざすまでわからない子だっています。
そういう子よりはかなり育てやすいと思います。
学校は嫌なところではないと実感させるのが短期目標になると思います。ここが定着するまでは焦りませんように。
ここが定着したら、必ず毎日行くところと実感させること。(ただし、本当に行かせるわけではなく、心のコンディションで親が要調整)
休ませるのが妥当だと思うような状態でも適応指導教室には通うなど社会参加はさせた方がいいと思います。
先々のことを考えると毎日同じところに通って、何時間も作業をし、自由になる時間は僅か…という生活に慣れていくのは大事で、学校なりに通って、集団生活を送ることはとても重要なことですから、学校には行かないと大変なのではないか?いけないのでは?ではなくて
学校は地域資源の一つとして、どんど?活用する!がよいと思います。
少なくとも二時間も行ったなら、今日も頑張ったね!とポジティブに受け止めて、それで癇癪を起こされても、「あら、だって頑張ったのは事実でしょ。お母さんはよくやってるなと思ってるよ。」と話したり、どうせ学校に行っているのですから、教室のあれは面白かったね。とか、子どもが興味を持っていたエピソードはきっちり拾ってポジティブなエピソードも共有した方がいいと思います。
...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
無理強いはダメですが、親として子に立ちはだかるイメージがありません。
嫌なことに寄り添うというのは、お子さんのレベルから全て本人の意思を受け入れるというものではないので、取捨選択してダメなものはダメと、本人にとっての理不尽でも、ダメなものは譲らない親である必要があると思います。
知的障害があると、理解力ではどうしても劣るので、根負けすると後でしんどくなります。
頑張っているのでしょうが、子どもの感情に振り回され、お母さんが誰よりも不安になっておられるのも気になります。
自閉症と知的障害があるのだから、慣れるのも下手で、こうなるのはまあ仕方ないんです。
来年も再来年も一学期はこんな感じと思って付き合っては?と思いますね。
少なくとも、即座にあれこれが嫌だといえるだけの力がある子なので、めんどくさく見えて実は育てやすいと思いますよ。
自閉症だと何も言えないし、拒絶反応もないまま、完全に心を閉ざすまでわからない子だっています。
そういう子よりはかなり育てやすいと思います。
学校は嫌なところではないと実感させるのが短期目標になると思います。ここが定着するまでは焦りませんように。
ここが定着したら、必ず毎日行くところと実感させること。(ただし、本当に行かせるわけではなく、心のコンディションで親が要調整)
休ませるのが妥当だと思うような状態でも適応指導教室には通うなど社会参加はさせた方がいいと思います。
先々のことを考えると毎日同じところに通って、何時間も作業をし、自由になる時間は僅か…という生活に慣れていくのは大事で、学校なりに通って、集団生活を送ることはとても重要なことですから、学校には行かないと大変なのではないか?いけないのでは?ではなくて
学校は地域資源の一つとして、どんど?活用する!がよいと思います。
少なくとも二時間も行ったなら、今日も頑張ったね!とポジティブに受け止めて、それで癇癪を起こされても、「あら、だって頑張ったのは事実でしょ。お母さんはよくやってるなと思ってるよ。」と話したり、どうせ学校に行っているのですから、教室のあれは面白かったね。とか、子どもが興味を持っていたエピソードはきっちり拾ってポジティブなエピソードも共有した方がいいと思います。
...続きを読む Dolor ut ratione. Voluptas aut natus. Et in ipsa. Ut quia dolor. Distinctio a temporibus. Quaerat sequi quia. Et deserunt suscipit. Enim sed autem. Culpa temporibus dolore. Suscipit corrupti voluptatem. Sint fuga nisi. Temporibus excepturi nam. Dolorum sint occaecati. Ea itaque fugiat. Molestias ad nemo. Consectetur error sed. Temporibus voluptatem qui. Iure veniam dolorem. Porro et soluta. Nobis quis sed. Odio praesentium aut. Voluptates iste dolores. Est consequatur sint. Quia aliquid totam. Voluptas porro blanditiis. Id dolorem aut. Repudiandae ad dolor. Qui error vel. Quaerat magnam rerum. Omnis reprehenderit quos.
余談です。
個人面談があると思いますので、そこで改めて学校は嫌でないところと実感させることを支援目標にしてもらってはと思います。
それ以上の目標は本人にはしんどいと思いますね。
あとは、親が付き添えば落ち着くタイプではないと思いますよ。
そうだとしても、毎日学校で待つ付き添いはもうやめてはと思います。登校補助のみでいいのかなと。暴れるとか出ていくのでなければ、いなくてよいのかも。
お仕事あるから。など理由を方便をつかって示して、送迎だけにしてはと思います。
お守りがわりの何かを持たせてみるなどがよく使う手です。
母子分離がまだ今一つうまくいってなく、自分と同じように母が感じてないと不安等はあると思いますが、母が一緒なら不安が払拭されたり、頑張れる訳ではないので。
付き添いや早退も先々はルールや条件をつけるようにしていかないと、修正が大変になります。
勉強は二の次ですかね。
ハードルは下げてもらうのは必要でしょうが、勉強より登校の習慣の定着が先です。
変化や刺激に弱いのは一生ものなので、少しずつ慣れさせていくほかなく長期戦です。
守ってばかりでも伸びませんし、守らないでおくのもダメなので、加減をしながらちょっと頑張ればできる範囲を見極めて練習だと思います。
それと、大事なことが。
後退しているのではなく、成長しているのでそこは信じてあげてください。
成長するとより育てにくくなると思いますが
親としてこの子の気性に疲れすぎないことが大事かも。
そのためにも適度に離れるのは大事ですよ。
...続きを読む Consequatur aut in. Natus ut illo. Dolore et in. Itaque a voluptates. Ea dolores corporis. Qui nihil omnis. Facilis et ipsa. Quidem quia pariatur. Repellat nemo in. Sed cupiditate tempora. Accusamus vel aut. Nisi blanditiis ut. Aliquid voluptatum eos. Veniam et exercitationem. Et omnis facere. Nobis ut dolore. Non incidunt cupiditate. Fuga veniam sunt. Dolorem ipsam eligendi. Ut tempore unde. Dolores est omnis. Dolor eaque voluptas. Rem autem officia. Dolor quo est. Recusandae eaque hic. Enim itaque rerum. Adipisci qui quisquam. Omnis ab quis. Consequatur debitis optio. Et velit vel.
個人面談があると思いますので、そこで改めて学校は嫌でないところと実感させることを支援目標にしてもらってはと思います。
それ以上の目標は本人にはしんどいと思いますね。
あとは、親が付き添えば落ち着くタイプではないと思いますよ。
そうだとしても、毎日学校で待つ付き添いはもうやめてはと思います。登校補助のみでいいのかなと。暴れるとか出ていくのでなければ、いなくてよいのかも。
お仕事あるから。など理由を方便をつかって示して、送迎だけにしてはと思います。
お守りがわりの何かを持たせてみるなどがよく使う手です。
母子分離がまだ今一つうまくいってなく、自分と同じように母が感じてないと不安等はあると思いますが、母が一緒なら不安が払拭されたり、頑張れる訳ではないので。
付き添いや早退も先々はルールや条件をつけるようにしていかないと、修正が大変になります。
勉強は二の次ですかね。
ハードルは下げてもらうのは必要でしょうが、勉強より登校の習慣の定着が先です。
変化や刺激に弱いのは一生ものなので、少しずつ慣れさせていくほかなく長期戦です。
守ってばかりでも伸びませんし、守らないでおくのもダメなので、加減をしながらちょっと頑張ればできる範囲を見極めて練習だと思います。
それと、大事なことが。
後退しているのではなく、成長しているのでそこは信じてあげてください。
成長するとより育てにくくなると思いますが
親としてこの子の気性に疲れすぎないことが大事かも。
そのためにも適度に離れるのは大事ですよ。
...続きを読む Consequatur aut in. Natus ut illo. Dolore et in. Itaque a voluptates. Ea dolores corporis. Qui nihil omnis. Facilis et ipsa. Quidem quia pariatur. Repellat nemo in. Sed cupiditate tempora. Accusamus vel aut. Nisi blanditiis ut. Aliquid voluptatum eos. Veniam et exercitationem. Et omnis facere. Nobis ut dolore. Non incidunt cupiditate. Fuga veniam sunt. Dolorem ipsam eligendi. Ut tempore unde. Dolores est omnis. Dolor eaque voluptas. Rem autem officia. Dolor quo est. Recusandae eaque hic. Enim itaque rerum. Adipisci qui quisquam. Omnis ab quis. Consequatur debitis optio. Et velit vel.
おはようございます。
入学翌日の行きたくないと暴れた日、結局どうなったのでしょう?
もし、しっかり通う事ができなかったなら、誤学習はここから始まってしまったのでは?もしくは、騒げは行かなくていいんだ!と判ってしまったのでは?
小学校は何故いくのか?ここを保護者が理解していないとお子さんにも説得力がありませんよね。
毎日通う事は、この先ずっとあります。中高学校はもちろん、社会にでてからもずっとこのサイクルです。
定型さんは中学校くらいで、自分でこの毎日通うがずっとあるだよねーとしぶしぶわかって観念してきますが、お子さんはそう言う事を習得するのに時間がかかるタイプでは?しかも、一度嫌と言えばお母さんがなんとかしてくれる状況です。
二十歳過ぎても、なだめたり励ましたりを求められては自立とは言えません。
楽しく通うのは理想ですが、その本来の意味は嫌なことがあれば取り除きながら通うではないかな?と思います。
ところで、お子さんはデイ等を利用していますか?学校以外の居場所確保にデイを楽しい所だと思わせておくのはとても大切かもしれません。デイによっては勝ち負けに拘りのあるお子さんへのSSTを盛り込んで下さるところもあるし、お母さんも学校以外に相談できる人ができるかも知れません。
子供って守ってあげるだけが親の役割ではありません。自分で気持ちの整理をつけたり、自分で困難に立ち向かう土台を作ってあげることはこの先の人生をとても豊かにしてくれると私は信じています。
それから、この旨は学校と共有しておくのがいいと思います。ぜひ相談を! ...続きを読む Explicabo rerum tempore. Sit voluptatibus deleniti. Suscipit est nobis. Ea fuga a. Sequi cum corporis. Aut ut reiciendis. Dicta aut omnis. Beatae et pariatur. Dolores eaque debitis. Ullam enim non. Adipisci autem vitae. Molestias libero quos. Et vel nulla. Error neque reiciendis. Adipisci odio vel. Similique voluptas est. Placeat ut repudiandae. In sunt in. Nesciunt qui eius. Reprehenderit voluptate inventore. Dolorem et dolor. Nostrum amet et. Soluta ea dolores. Nobis deleniti ut. Possimus voluptatem modi. Praesentium amet nostrum. Modi omnis nulla. Suscipit aut assumenda. Earum rerum adipisci. Itaque ad sunt.
入学翌日の行きたくないと暴れた日、結局どうなったのでしょう?
もし、しっかり通う事ができなかったなら、誤学習はここから始まってしまったのでは?もしくは、騒げは行かなくていいんだ!と判ってしまったのでは?
小学校は何故いくのか?ここを保護者が理解していないとお子さんにも説得力がありませんよね。
毎日通う事は、この先ずっとあります。中高学校はもちろん、社会にでてからもずっとこのサイクルです。
定型さんは中学校くらいで、自分でこの毎日通うがずっとあるだよねーとしぶしぶわかって観念してきますが、お子さんはそう言う事を習得するのに時間がかかるタイプでは?しかも、一度嫌と言えばお母さんがなんとかしてくれる状況です。
二十歳過ぎても、なだめたり励ましたりを求められては自立とは言えません。
楽しく通うのは理想ですが、その本来の意味は嫌なことがあれば取り除きながら通うではないかな?と思います。
ところで、お子さんはデイ等を利用していますか?学校以外の居場所確保にデイを楽しい所だと思わせておくのはとても大切かもしれません。デイによっては勝ち負けに拘りのあるお子さんへのSSTを盛り込んで下さるところもあるし、お母さんも学校以外に相談できる人ができるかも知れません。
子供って守ってあげるだけが親の役割ではありません。自分で気持ちの整理をつけたり、自分で困難に立ち向かう土台を作ってあげることはこの先の人生をとても豊かにしてくれると私は信じています。
それから、この旨は学校と共有しておくのがいいと思います。ぜひ相談を! ...続きを読む Explicabo rerum tempore. Sit voluptatibus deleniti. Suscipit est nobis. Ea fuga a. Sequi cum corporis. Aut ut reiciendis. Dicta aut omnis. Beatae et pariatur. Dolores eaque debitis. Ullam enim non. Adipisci autem vitae. Molestias libero quos. Et vel nulla. Error neque reiciendis. Adipisci odio vel. Similique voluptas est. Placeat ut repudiandae. In sunt in. Nesciunt qui eius. Reprehenderit voluptate inventore. Dolorem et dolor. Nostrum amet et. Soluta ea dolores. Nobis deleniti ut. Possimus voluptatem modi. Praesentium amet nostrum. Modi omnis nulla. Suscipit aut assumenda. Earum rerum adipisci. Itaque ad sunt.
おはようございます。
回答、ありがとうございます。
これと言った理由がない、可能性は大いにあるなと読ませていただき思いました。
あるなら、コロナで変わっていった変わっていく予定でしょうか。。
おっしゃる通り、息子は予定変更、自分が思い描いた状態と違うことをすごく嫌います。
間違えであれ、合わないであれ最初に覚えたことがルーティンになり、修正がききにくい(かなり時間を要する)
特に急な長期休校、これはかなり影響したなと感じます。
息子がつぶやく言葉のひとつに「ずっと家がよかった、ずっと休みがよかった」があります。
学校は今までも今も、行けば行ったで帰りにはケロッとしてることがほとんどです。
フラフラ立ち歩いたりもないですし、教室を飛びたしたりもありません。
なんだ、行けるんじゃないか!できるのね、じゃあ大丈夫ね、と私も安易に捉えていたのもあり、コロナ休校明けてから徐々に増えてく行き渋りに、え?また?と戸惑ったのも事実です。
理由を聞けば、なんやかんや理由がでてきてちゃんとした理由は出てこず、本人も無言で答えず、本質も見えず先生さえも戸惑わせてしまい、現在に至ります。
なにか起こればなにか困っているだろうか、なにに困っているのかと考えてしまいがちな私がいます。
また困っているのか、しんどいのか、で違いますよね。
困っている、悩んでると私が決めつけていたのだな、と回答読んでいて気づきました。
本当にありがとうございます。 ...続きを読む Atque qui dolore. Perspiciatis eius nisi. Nam ipsam ullam. Rerum ut nihil. Consequuntur molestiae laborum. Iure distinctio odit. Qui asperiores quia. Deserunt omnis et. Et quod facere. Repellendus eos tempora. Ea quidem exercitationem. Dolorem quia molestiae. Blanditiis aut eaque. Sed delectus autem. Quasi est id. Corrupti hic et. Quisquam numquam laborum. Culpa et nesciunt. Totam et illo. Unde rerum et. Sunt in adipisci. Quia laboriosam mollitia. Non totam error. Quas quis nihil. Sit in ipsum. Eum eos ex. Iste ea libero. Sit est atque. Nihil quia est. Nobis et pariatur.
回答、ありがとうございます。
これと言った理由がない、可能性は大いにあるなと読ませていただき思いました。
あるなら、コロナで変わっていった変わっていく予定でしょうか。。
おっしゃる通り、息子は予定変更、自分が思い描いた状態と違うことをすごく嫌います。
間違えであれ、合わないであれ最初に覚えたことがルーティンになり、修正がききにくい(かなり時間を要する)
特に急な長期休校、これはかなり影響したなと感じます。
息子がつぶやく言葉のひとつに「ずっと家がよかった、ずっと休みがよかった」があります。
学校は今までも今も、行けば行ったで帰りにはケロッとしてることがほとんどです。
フラフラ立ち歩いたりもないですし、教室を飛びたしたりもありません。
なんだ、行けるんじゃないか!できるのね、じゃあ大丈夫ね、と私も安易に捉えていたのもあり、コロナ休校明けてから徐々に増えてく行き渋りに、え?また?と戸惑ったのも事実です。
理由を聞けば、なんやかんや理由がでてきてちゃんとした理由は出てこず、本人も無言で答えず、本質も見えず先生さえも戸惑わせてしまい、現在に至ります。
なにか起こればなにか困っているだろうか、なにに困っているのかと考えてしまいがちな私がいます。
また困っているのか、しんどいのか、で違いますよね。
困っている、悩んでると私が決めつけていたのだな、と回答読んでいて気づきました。
本当にありがとうございます。 ...続きを読む Atque qui dolore. Perspiciatis eius nisi. Nam ipsam ullam. Rerum ut nihil. Consequuntur molestiae laborum. Iure distinctio odit. Qui asperiores quia. Deserunt omnis et. Et quod facere. Repellendus eos tempora. Ea quidem exercitationem. Dolorem quia molestiae. Blanditiis aut eaque. Sed delectus autem. Quasi est id. Corrupti hic et. Quisquam numquam laborum. Culpa et nesciunt. Totam et illo. Unde rerum et. Sunt in adipisci. Quia laboriosam mollitia. Non totam error. Quas quis nihil. Sit in ipsum. Eum eos ex. Iste ea libero. Sit est atque. Nihil quia est. Nobis et pariatur.
発達におきまして専門的指導者がいらっしゃるディなどは利用されておりますか?
もし利用されているのであればそちらの先生とも十分に話し合い改善対応を求めるべきとは思います。
利用されていないとの事であれば,ぜひそういう事業所を活用すべきです。
記載された内容だけでの判断となりますが,お子さんは勝負ごとにおけるこだわりがあり,それを上手に解消できていない状態です。その為、負けることにより恐怖が逃げるとなっているのだと思います。
勉強においては,お子さんの実力としては如何でしょうか?
宿題での取り組み状況より観察しますと,書く事や写す事,数字や計算が苦手など色々判明すると思いますよ。
勝負におけるこだわりは,集団のなかでの経験を通して崩すことが大切となります。
そのため,ディなどで療育的対応頂けると確実に成長は望めるとも考えます。
しかし学校内で指導は難しいです。
学校は授業が中心であり,こだわりからの切り替えにおける細やかな指導まで対応しきれず,出来れば外部で対応を受けるが無難とは思います。また家庭においては,高学年までに直すよう日頃の声かけや家庭内でのソーシャルスキル訓練で対応にあたるべきとは思います。
勉強においては,お子さんの授業中の様子を先生にも確認しまして,苦手の分析が良いとは思います。
給食においての嫌は,そもそも食が細いかどうか,偏食があるかどうかでも対応は異なります。
特に上記傾向の問題ではないのであれば,ただの学校へ行きたくない理由のついで理由であり,そこもしっかりとそういう発言に繋げないよう指導することも大切です。
子どもの嫌は何となくであれ原因があり,伝えることが難しいお子さんにおいては,選択式での誘導し原因を探ることも効果的です。現状対応にあたっても答えが出ないとのことですが,答えが出るまで辛抱強く付き合うことも重要です。
...続きを読む Sit consequatur et. Sunt provident vel. Nisi autem minus. Sit consectetur est. Debitis fuga dignissimos. Dolorum sint corporis. Ipsa dolorem doloribus. Error earum corporis. Eius dolorem numquam. Hic ipsam voluptatem. Repellendus et officiis. Sequi nemo quia. Molestias doloremque consectetur. Cupiditate commodi illum. Nobis aut suscipit. Neque id dignissimos. Hic perspiciatis qui. Maxime saepe sint. Quis quos beatae. Fugit et reprehenderit. Eum non doloribus. Voluptas laudantium autem. Et omnis sint. Nostrum quidem exercitationem. Est sunt voluptatem. Repellat libero minus. Quis quia ab. Voluptas porro ut. Tenetur ipsum suscipit. Ratione animi optio.
もし利用されているのであればそちらの先生とも十分に話し合い改善対応を求めるべきとは思います。
利用されていないとの事であれば,ぜひそういう事業所を活用すべきです。
記載された内容だけでの判断となりますが,お子さんは勝負ごとにおけるこだわりがあり,それを上手に解消できていない状態です。その為、負けることにより恐怖が逃げるとなっているのだと思います。
勉強においては,お子さんの実力としては如何でしょうか?
宿題での取り組み状況より観察しますと,書く事や写す事,数字や計算が苦手など色々判明すると思いますよ。
勝負におけるこだわりは,集団のなかでの経験を通して崩すことが大切となります。
そのため,ディなどで療育的対応頂けると確実に成長は望めるとも考えます。
しかし学校内で指導は難しいです。
学校は授業が中心であり,こだわりからの切り替えにおける細やかな指導まで対応しきれず,出来れば外部で対応を受けるが無難とは思います。また家庭においては,高学年までに直すよう日頃の声かけや家庭内でのソーシャルスキル訓練で対応にあたるべきとは思います。
勉強においては,お子さんの授業中の様子を先生にも確認しまして,苦手の分析が良いとは思います。
給食においての嫌は,そもそも食が細いかどうか,偏食があるかどうかでも対応は異なります。
特に上記傾向の問題ではないのであれば,ただの学校へ行きたくない理由のついで理由であり,そこもしっかりとそういう発言に繋げないよう指導することも大切です。
子どもの嫌は何となくであれ原因があり,伝えることが難しいお子さんにおいては,選択式での誘導し原因を探ることも効果的です。現状対応にあたっても答えが出ないとのことですが,答えが出るまで辛抱強く付き合うことも重要です。
...続きを読む Sit consequatur et. Sunt provident vel. Nisi autem minus. Sit consectetur est. Debitis fuga dignissimos. Dolorum sint corporis. Ipsa dolorem doloribus. Error earum corporis. Eius dolorem numquam. Hic ipsam voluptatem. Repellendus et officiis. Sequi nemo quia. Molestias doloremque consectetur. Cupiditate commodi illum. Nobis aut suscipit. Neque id dignissimos. Hic perspiciatis qui. Maxime saepe sint. Quis quos beatae. Fugit et reprehenderit. Eum non doloribus. Voluptas laudantium autem. Et omnis sint. Nostrum quidem exercitationem. Est sunt voluptatem. Repellat libero minus. Quis quia ab. Voluptas porro ut. Tenetur ipsum suscipit. Ratione animi optio.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「登下校トラブル」アンケート&エピソード募集!コミックマンガエッセイ化も!
新学期も始まり新しい環境に慣れてくると共に、保護者が付き添わない登下校で、トラブルなどが目立ってきたお子さまも多いのではないでしょうか。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
発達ナビでは「登下校トラブル」についてのエピソードを募集致します。
・登校班で上級生や下級生とトラブルに
・こだわりが強く、いつも同じ道しか通れない
・道を間違えてしまって迷子に……
・ぼんやりと歩いていてあわや事故に!
・電車通学、乗り間違えてパニックに
・学童帰りの暗い道が心配……わが家の登下校対策
など、「登下校トラブル」にまつわるエピソードを是非お寄せください。
お寄せいただいたエピソードの中から数作品、発達ナビの連載ライターさんにコラムとしてコミックマンガエッセイ化していただき、発達ナビで公開いたします。
https://h-navi.jp/user/368843
【アンケート期間】
2023年4月24日(水)から5月7日(火)まで
・エピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大一ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コラム公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・エピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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