連休の合間朝いつものように、学校へ

いい天気なので、徒歩で用事。校庭で子供たち、体育。おそらく、息子も参加してる体育。色とりどりの帽子の色。みんな、体育座り。それほど乱れた子はいない。息子うまく参加してるのかな?運動会の練習です。みたいような、こわいような。でも、みないでご用事へ。息子、何色のボウシなのかなあ。帰ってきたら、宿題済まして遊びにいこう。工作の画用紙と、息子の雑誌買おう。いたら、面倒なこともあるけど、いないと、早く帰ってきてほしいなあ。はじめてチャレンジから添削がきました。ネットでは算数は百点だったと書いてあった。国語は違うの?一応私も目を通したんだけど、字が読みにくかったのかなあ?まあ、別に間違いは、なおせばいいから。早く開けたいけど、息子宛だもん。尊重し、一緒に開けよう。みなさん、いかがお過ごしですか?たのしみましょうね。今日は息子の希望でおでん。えー、結構暑いのに。でも、休みの間に頑張って学校いったもんね。もうできてるから、夕方したくは楽です。

回答
ボランティア、こちらは当番回ってきます。 息子楽しそうに通ってるし、がんばってるみたい。 校長先生、あちらから、声をかけてくれる先生で、驚...
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こんにちは

6月26日(日)に東京で開催されるLITALICO教育フォーラムをご存知でしょうか?今回は、質問ではなくご紹介を投稿させてください。6月26日(日)に東京で開催される教育実践フォーラム『家族支援』をご紹介致します。私がABAセラピストのお仕事をさせて頂いている一般社団法人そよ風の手紙の副代表末吉景子さんがパネリストとして参加され、自閉症発達障がいに関する療育の第一人者でらっしゃる鳥取大学井上雅彦教授が講演なさる教育フォーラムです。インクルーシブ教育や合理的配慮に関する取り組みについて。子どもを取り巻く環境を整えるために最も重要な役割を担う母親を中心とした保護者へのアプローチについて。【講師】鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長井上雅彦先生15:30~休憩(10分)15:40~パネルディスカッション(90分)【パネリスト】東京成徳大学応用心理学部福祉心理学科教授石田祥代先生こころとそだちのクリニックむすびめ院長田中康雄先生一般社団法人そよ風の手紙副代表末吉景子先生【コーディネーター】井上雅彦先生17:10~情報交換会(30分)17:40~閉会挨拶、インフォメーション■基調講演&演習基調講演・演習のテーマは「支援ニーズのある子どもの親とのコミュニケーション」です。教育・福祉の現場で、家族との連携は不可欠です。その中でも親御さんとのコミュニケーションは、関係づくりの第一歩といえるでしょう。今回は発達の遅れがある子ども、学校で適応困難のある子どもの親御さんのニーズの理解と支援について、関わり方の演習も取り入れながら進めていきたいと思います。■パネルディスカッションパネルディスカッションのテーマは「日本の親支援の現状と課題~教育・医療・福祉、欧米との比較など多様な視点から」です。児童精神科医の田中康雄先生には医療現場のお話、児童福祉学や障害児教育が専門領域の石田先生には北欧の家族支援の状況を踏まえたお話、母親であり支援者である末吉先生には渡米経験を踏まえたお話から日本の親支援の現状と課題について、井上先生が各先生のご意見を伺います。指導員東京成徳大学応用心理学部福祉心理学科教授石田祥代先生■プロフィール東京成徳大学応用心理学部教授。博士(心身障害学)。現在「学齢児の支援システム」「特別ニーズ保育の家庭支援」「デンマークのインクルーシブ教育」等を研究。主な著書は「特別支援教育ハンドブック」(東山書房2014年)、「よくわかる障害児教育」(ミネルヴァ書房2013年)など多数。こころとそだちのクリニックむすびめ院長田中康雄先生■プロフィール北海道大学名誉教授。こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医。2016年より株式会社LITALICOのアドバイザーに就任。主な著書は「支援から共生への道」(慶応義塾出版会2009年)、「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」(西東社2014年監修)など多数。一般社団法人そよ風の手紙副代表末吉景子先生■プロフィール重度知的障がいと自閉症をあわせ持つ17歳の息子をはじめ3人の子を持つ母親。アメリカで本格的なABA療育を学び、帰国後もABAセラピストとしての活動を行う。現在「すまいるスペースそよ風の手紙」で療育を行っている。著書は「えっくんと自閉症」(グラフ社2009年)。鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長井上雅彦先生■プロフィール鳥取大学大学院教授。LITALICO研究所所長。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や教育を研究。ペアレント・トレーニングシステムなどの支援プログラムの開発をはじめ、著書も多数。http://leaf-school.jp/renkei/event/forum2016.html

回答
azznさん🍀🍀🍀 メッセージありがとうございます(*^^*) パパさんは、甘えん坊さんなのかな? よくね。男の子3人息子がいる場合、 ...
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オススメのQ&A

10ヶ月の男の子を育てています

いくつかの面で発達がゆっくりな気がしていて、特に呼びかけに全く反応しないことと、夜間のぐずりが激しいことがとても気になっています。市の発達相談などで相談していますが、様子見と言われてます。まだ診断できない年齢と言うのはわかっていますが、同じような経験をされた方がいればお話を伺いたいです。▼特に気になること・呼びかけにほとんど反応がありません(名前を呼んでも振り向かない。毎日何十回と呼んでも無反応)・人にじっと注目する様子が少ない(乳児特有の「見つめる」がほぼなし)・おもちゃで遊べず、舐めるばかり(ボール、絵本、車のおもちゃなどもすべて舐めるだけ)・模倣やつかみ食べが全くできない・運動発達がゆっくり(まだハイハイもおすわりも安定していない)・感覚に少し鈍い?(汚れやぶつかり、オムツの不快感に鈍感だけど、音にはよく反応)・睡眠が浅く、夜間に1時間おきにぐずる(頭をかきむしったり、泣きながら起きることも)・夜は抱っこでないと泣き止まないことも多く、本人も日中眠そう▼最近できるようになったこと・つかまり立ちっぽい動き(ソファに肘をついて体を起こす)・高い高いやこちょこちょにはよく笑う・動画撮影中にスマホの横からチラッと顔を見せると笑ったり声を出すこともある▼まだできていないこと・ハイハイ・自力でのおすわり・つかみ食べ・スプーンへの関心・模倣(バイバイなどもなし)発達障害の可能性も視野に入れて心配していますが、「うちもこんな感じだったよ!」や「こうやって関わってたよ」など体験談を聞かせてもらえたら嬉しいです。

回答
それから。 話を、聞いて貰いたい。 相談したい。 なら、今はネットじゃなくSNSかと。 直ぐに、反応はなくても、呟きすれば、何人か。から...
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現在、年長の加配付きで保育園へ通っております

就学相談が7月頃の予定でして、支援級か支援学校のどちらが娘にとって良いのか悩んでるところです。2年前に中度知的障害・自閉症の診断が出ています。診断されたよりも今は言葉は出てるのですが、会話となるとまだまだ難しい状況です。義両親や義叔母が就学について、心配をしていて会うたび話してきます。支援級だと勉強の進むペースが遅れてしまうだろから通常級じゃないとって話してくるのですが、今の時点だと勉強できるとは考えられない反面、1年後の娘の成長がどうなってるのか分からないので、どう伝えたら良いのか難しく、支援級に入って様子みてから通常級に行く事が可能だと思った時点で考えればいいと私は良いと思ってますとは話したのですが、どのように説明したら分かりやすいのか・・・。支援学校の話しはしてない状況です。支援学校となると義両親が否定してくるので、話せてない状況でして小学校の特別支援学級に入らせたいとだけ話しをしております。支援級でお世話になり、6年間支援級でも難しければ中学からは支援学校に行かせようと考えております。(巡回相談の担当の先生には支援学校も視野に入れておいてと言われております)義両親にどのように説明したら納得してもらえるのか、アドバイス頂けますと幸いです。

回答
義両親の納得要りますか。 あくまで、お子さんの問題です。yukikonoさんのご家族の問題で、そこに義両親を入れる必要はないかと。 最終的...
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