こんにちは

先日、小1でマンション内の子にからかわれていると相談した者です。コメントありがとうございました。色々な話を聞いていると、どこに行ってもそういったからかいはあると知りつつも、より良い環境で勉強させてあげたいという気もして、和光鶴川小学校への編入を検討しています。よし!いかせるぞ!と思いつつもなかなか判断がつかず・・色々な人(入学を検討していたけど諦めた人、同じ自閉傾向の子を持ち、別の公立小学校で支援級に通わせている人、保育園の先生など)に相談しているのですが、ここでもしこの小学校をご存知の方がおられたら、ぜひご意見をお願いします。行かせたい理由・教育理念や、教育内容がすばらしく,共感することが多い。ぜひここで学ばせたいと思う。・いじめなどの問題も生徒や先生の話し合いで解決していこうとする体制がある。・発達障害の子も多く通っていて、公立のように「みんなと違う子ははじく」風潮が少ないのではないか、という期待。・2回の見学、体験教室で子供が「和光好き」という気持ちになっている気になっていること・うちの家が都筑区(ららぽーと横浜の近く)なので、スクールバス路線より更に遠く、通学に片道1時間半かかること。引っ越しを視野に入れる?でも持ち家だし・・売る?売れる?次は賃貸?と考えると少し憂鬱に。・やはり学費が気になる。公立だとほぼ無料なのが和光に行くと4,5万かかること。6年間だけじゃなく、中学高校も視野に入れなきゃいけないこと。一応夫には安定収入があるがそれにプラスして、私が稼ぐという前提であること。(貯蓄は6年間の学費を補えるほどは無い)・マンション内の同級生のからかいが気になるとはいえ、同じマンションの子供全員が敵ではない。1つ上や下の学年の子には受け入れられて、よく遊んでいる。いやなやつもいて、良いやつもいるっていうことを受け入れて、生きるすべを自分で見いだすためにも、そういう環境から逃げない方が良いのでは・・。地域の中で居場所を探す意味でも。と、ずっと気持ちが揺れています。20:80の割合でよし行かせよう!!と思ってみても翌日にはマンション内で楽しく遊んでいる我が子を見てその割合が逆転していたり・・夫は50:50でどっちにしようか完全に迷っているようです。夫が気になるのは、公立の支援級に通っていると学力が周りより劣るのでは?という部分で、和光だと障がい児枠ではなく普通クラスに入るので、「みんなで学ぶ」ということが期待できる・・けど遠い、お金大丈夫??いっそ今の学校行きたくない!と言ってくれた方が私たちも吹っ切れるんですが、現状は「学校めっちゃ楽しい!」とのこと。支援級の友だちが心の支えになっているようです。多分、公立のまま通わせても、それなりの人生を送るんだと思います。私がそうだったように。私も人と違うところが多々あって、ジメジメしていてよくはじかれていました。過去自分がそうだったことは気にしないようにしてきましたがやっぱり心の中では傷ついていたようで、同じようにはじかれる可能性が少しでも見えると、過剰に反応して、守ってやりたくなります。それにしても和光にいくかどうかは一大決心で・・。何か「これだ!」という確信がもてれば・・と思っています。

回答
はじめまして。 和光ではありませんが、私学に通う息子がいます。 私学小の一般的な話として。 わが子の学校も和光並みに安価な学費ですが、そ...
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必要な情報を引き出すには、どのような対応をすれば、いいですか

回答
未来のヒカリさま もう少し詳しい状況を書くと、レスがつきやすいと思います。 「必要な情報」というのは、人それぞれ違います。 なので「こう...
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こんばんは

いつも皆さんにお世話になっておりますピエロです。今まで、携帯でこのサイトにお邪魔させて頂いていたのですが、携帯を変えました。何か不具合あれば教えて頂けますか?よろしくお願いします。

回答
ピエロさん こんばんは。お元気でしたか? 息子さんは、どうですか? 不具合はありませんよ。OKです。 私は、ひょう疽で病院行きでした。 次...
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特化したテーマで申し訳ないですが

少し前にこの言葉に出会って。息子がサッカーを始めて6年なので、とても気になって色々ネットで見ていました。私の理解では、ボールを右でも左でも蹴ることで右脳、左脳のアンバランスさを改善できたり。ルールを覚えて、実践したり。仲間と色んな形でコミニュケーションをとることが療育につながるということでした。そうだなーと納得行くことも多く、好きで始めて続けているサッカーが療育につながっているなら嬉しいなと思っていました。ただ最近気になることがあります。息子が入っているチームは、地元のクラブチームで全国大会を目指すようなところです。本人の強い希望で移籍しました。でも低学年の時のサッカーとはあきらかに違い、運動能力、センスは勿論ですが監督の意図を理解する。複雑なフォーメーションを臨機応変に理解する能力が必要です。残念ながら息子には、ついていけません。A軍からB軍へと落ちた時には、またA軍に行くとはりきっていましたが。今日C軍行きを言い渡され。帰りの車の中ではかなり落ち込んでいました。監督には、頭の中が空っぽで何にも考えずにサッカーをしている。と言われ続けていました。素人の私から見ても、試合では動き方がわからず挙動不審になっている場面が多くあります。今のままでは、療育どころか、ますます自分に自信がなくなるばかりではないのかと思ってしまいます。本人は寝る頃には、頑張るしかないから。と言い聞かせていましたが。私はかける言葉もなく。頑張ってるよ、いいプレイもあったよ。と声をかけたのですが、頑張ってるだけじゃだめなんだけどねーと独り言のようにつぶやいていました。サッカーも、チームも、監督も好きで、今まで沢山の色んなことも乗り越え、へこたれなかった息子ですが。さずかに試合にも出れなくなるかも。という今の状況はしんどいかなと思います。見守るしかないですが、ますます自信を喪失しそうです。母親の私が出来ること、何かあるのでしょうか。

回答
おはようございます。 辛いですね(泣)我が息子のサッカーチームも全国目指して頑張ってます。発達障害と知らずにサッカーを始めましたが、サッカ...
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いつも、お世話になっています

普通学級に通う高機能自閉症(ADHD)の小3男の子の母です。今年は、担任の先生の理解、周りの子の理解が、厳しいなぁーって、すごく、感じています。今年は、男の先生で。新学年に上がりすぐ、担任の先生には、息子へのサポートブックを渡したのですが、、、。息子への理解と、ホローが、なかなか、難しい感じで、、、。息子も、先生を怖がっていました。4月入って2週間くらいたってから、先生の方から、息子が、周りの子と、違う事をすることが多く、息子は皆と違う、なんで?って、言うことになり、先生に、息子は、苦手な、ことが、皆より多い事を、話してもらいました。それで、少しは、クラスのみんなの理解は、よくなったと、先生は、話してくれました。5月に授業参観で様子をみたら、ものすごく、落ち着きがなかったのです。そわそわしている、息子に、先生は、全然目もくれず、、ほったらかしな感じでした。息子は、この学級では、安心、信頼できる場所は、全くないのかな?っと、感じてしまいました。病院の先生に、この事を話したら、来年度の就学相談を受けてみてはと、進められました。私も、少しでも、学校で、落ち着いた気持ちになれる場所をつくってあげたら、と思い、就学を希望しているのですが、旦那は、絶対いじめに繋がるから、、やめた方がいいと、言いました。そこで、皆さんに伺いたいのですが、普通学級から、支援学級への、在籍をうつすと、やはり、高学年からは、いじめに繋がったりするのでしょうか?!教えて下さい。よろしくお願いします。

回答
こんにちは。 ADHDの小学校4年生の母親です。 現在、支援学級と普通クラスを併用しています。 ウチも去年、担任の理解が難しくて苦労したな...
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「朝から尿が出ていません

」最初は言われた意味がわかりませんでした。「下半身の臓器に通じる大動脈が縮窄しています。このまま尿が出ないと危険です。」つまり、下半身への血管がほとんど閉じて、血流が止まっているということ。このままだと、臓器が機能しないということ。「とりあえず、まずはカテで血管を開いて様子を見たいと思います。」一も二もなくお願いしました。カテーテルによるバルーン手術で開けば、そのまま落ち着いて何年かはもつ場合もあるということや、一応手術になるので輸血が必要なこと。一気にいろんなことが押し寄せて、何枚もの書類に目を通しました。手術だからもちろん同意書も書きました。ほんの数日前に届け出たばかりの名前を、何度も書いた。自宅に電話し、手伝いに来てくれている母に事情を話し、上チビをお願いし、麻酔をかけられ、保育器のままで運ばれていくチビを見送りました。最後に時計を見た記憶が17時10分。手術のために通されたアンギオグラフィフィールーム周辺は電源オフエリアで、時計もない。いつも携帯を時計代わりにしていたため、腕時計すら持っておらず、それ以降、何時なのか、何分たったのか、記憶にありません。明るかった廊下がだんだん暗くなり、通常は人がいない時間帯なのか、電気をつけに来る人もおらず、ただ、窓の外が少しずつ暮れていくのを見ていた。旦那はいすにじっと座り込み、私はうろうろと、冬眠前のクマみたいに歩き回って。母の勘?いやな予感はもうあった。そして、窓の向こうの中庭、その向こうの別の部屋の奥、うっすらと見えた壁掛け時計が、おそらく6時を過ぎているのに気づいた頃、目の前の扉が開いたのです。出てきたのは主任の先生。「心拍が低下しています。蘇生は難しいかもしれません」その瞬間、世界は色も音も失いました。何枚も書いた同意書。確かに『万が一』の項目がありました。でも、万が一なんて、本当に万が一で、そんな確率にあたることなんて無いと思っていた。先生も「万が一という項目もありますが、ほとんど万が一なんてことは無いと思っていいですから」そう仰っていた。そのとおりだと思っていた。だって、万が一なんて経験、今までにないもの。でも、『万が一』というのは、つまりゼロという意味ではなくて、『あるかもしれない』可能性がどこかにある限り、物事は常にゼロか1かで成り立っていて。その後、先生は何か仰って、再び中へと消えていきました。たぶん、最善を尽くすとか、そういうことを仰ったのでしょう。でも、何を言われたのか覚えていません。旦那は隣で、毎日お参りに言っていた神社の名前を呪っていた。私は「まだオムツも替えてあげてないのに」そればかり考えてた。手も足も冷たくて、頭の先から血が下がっていくのが分かった。それからどれくらい時間がたったのか、誰かが「暗いですね。すいません。電気つけますね。」そう言って、廊下の電気をつけてくれた。でも、目の前は相変わらずとても暗くて。次に出てきたのは主治医の先生でした。「心拍がもどりました。」涙も声も出ず、がくがくと震えがきた。震えているくせに、体中スポンジみたいにふわふわとして、ただ誰かわからない誰かに、ひたすらに感謝していました。ありがとう。私たちにあの子を返してくれてありがとう。長くなりました。続きはまた次回。

回答
>ありりんさん航ママさん コメントありがとうございます。 少し穏やかな時間が続いたり、いいことがあったりすると、つらかったとき、悲しかった...
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オススメのQ&A

4歳3ヶ月(年少)の子供がいます

今年から療育へ通い始めました。まだ数回しか通ってないのですが、疑問に思うので教えてください。私の子供は赤ん坊の頃から足の力が弱く運動能力が低いです。病院で検査済みですが異常はありません。(数ヶ月に1回定期的に病院には通っています)そのせいでジャンプが出来るのが遅かったり体幹がとにかく弱い。療育先の先生曰く、そのせいで手先が不器用だったりするそうです。確かに不器用ではあります。医者からは「ゆっくりだけど出来てきているから問題ない」と言われています。入園前に市などで足のことは相談済み。その他にも言葉が少し遅れていたりしたので、そのことについても相談していましたが、特に何も言われずにいました。しかし入園後、園が少し厳しくて出来ない事を指摘してきます。4月の段階で子供は自分でボタンが出来ない事を毎日のように指摘されました。それから練習を重ね現在は出来ます。トイレも4歳になる頃に出来るようになりました。これも毎日のように注意を受けました。元々の言葉の遅れ、足の事はもちろんなんですが、このような園からの指摘が気になってしまい地域の保健センターへ相談しました。しかし何も言われる事もなく終わってしまいました。しかし出来ない事への不安が頭から離れず、自分から療育へ行きたいと思い、市へ相談して通う事になりました。まず療育で、運動能力、コミュニケーション力(先生と話すのが苦手)、言葉の理解、頭を使った遊びなどの向上が出来たら良いなと思い通い始めました。療育ではグループ(5人程度)で指導をしてもらってます。週1回、約1時間です。同じグループの子供達にもそれぞれ特性があったりします。もちろんそれは理解しています。しかし自分の子供以外、落ち着きのない子です。しっかり座れない、順番が待てない、先生の言う事が聞けない。などなど。1時間しかない時間の中で、こういう事があったりすると子供達の落ち着きを取り戻すのに時間がかかって授業が進まない事がよくあります。このような状態のクラスってどうなんでしょうか?これが療育というものなんでしょうか?新年度にクラス替えはあります。私の友達の子供も療育に通っており話を聞くと、正直グループは成果を感じれなかった。個別では伸びた。と言っていました。それを聞いて少し不安になってしまいました。冒頭にも書きましたが、まだ数回しか通っていないのでなんとも言えません。ご意見聞かせてください。よろしくお願いします。長々と失礼しました。

回答
hatsuneさん 私の子供は赤ちゃんの頃から足の動きが硬い。その事について市の検診で指摘されました。小児科にて事情を伝え診てもらいました...
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